行ってきた
せっかくjetbrainsのAll Products Packのライセンスを買ったので行ってきた。
感想
めちゃめちゃ便利やないか・・・
ショートカット使いこなすと生産性10倍ぐらいになりそう。
つよい。
ハンズオン
プロジェクト作成
ideaだと static web
-> static web
左下に色々ある
極力デフォルトで使うといいよって。
ファイル作成(ショートカットで
プロジェクトペイン開閉 cmd+1
ファイル作成 cmd+n
このようなポップアップは 全て
絞り込める
index.html作成
タイトル
赤くなってる箇所はテンプレート展開時に入力を促すもの
確定はEnter2回
すぐにbodyにカーソルが行く
デバッグ
プロジェクトペインでindex.htmlを選んで、ctrl+shift+d
でデバッグ開始
Windowsはショートカットがないらしい?
狭い
Shift + Cmd + F12
でエディタ画面だけを広げられる
閉じタグは勝手に入る
タグ名+タブ
だけでタグで囲まれる
aだとhrefも書いてくれたり
タグ名.クラス名
でクラスも展開できる
Emmetっていう省略記法
ブラウザ同期
これらはリアルタイムでブラウザに同期されている
cssを作る
クラス名にカーソルを合わせて、option+enter
create selectorでさらにEnter
挿入される
色はエディタに出る
クリックするとカラーピッカー
リアルタイムに補間
パワーセーブモード
リアルタイム補間が止まったり。
バッテリー節約したければどうぞ
JS
getBigger(n1,n2)
大きい方を返す関数を作る
script:src
-> タブ
これもEmmet
js作る
option+enter
で作れる・・・はずが
バグがある。
エラーしたら手動で作って。
hello.js
func -> タブ で補間
getBigger -> Enter
引数入れてEnter
次々ナビゲートしてくれるの便利だなー
補間を楽しむ
式だけ書く
.if
をつけてタブ
ifで囲まれる
Post Fix Completion
.return
もできる
タブ
arg2.return
-> タブ
かっこまで選択
適当に選んで option + 上
かっこ単位で簡単に範囲選択できる
変数抽出
cmt+opt+v
変数リネーム
shift + F6
log
.log
タブ
post fix completion
- .not
- .var
- .if
- .sout/.echo/.print/.log
- rubyだけ未対応・・・
- .for
- .return
他にも色々
preference -> postfix completion で確認できる
ここまでで
直前のファイルを選択
タブをクリックはやめよう
ctrl + tab
押して離す。これで1つ前のファイルに戻る
最近開いたファイルを選択
cmd + e
で直近ファイルのポップアップが出る
もちろん絞り込み可能
ファイルを開く
shift + ctrl + O
Shift 2回
Search Everywhere(どこでも検索)
ファイル名でもクラス名でも関数名でも、なんでも検索できる
ハンズオンに戻る
補間される〜
cmd + p
でインテリセンス開く
動いた
getBigger -> max shift + f6
でリネーム
ファイル跨っても問題なし
クラス名のリネーム
shift + F6
ちゃんと参照関係もみてくれる
ファイル名も。
データベース
データベースタブからDBに直接接続できる
- DDL生成 -> テーブル作成とかできる
- データ閲覧、編集もできる
cmd + enter
でコミット- もちろんDMLも書いて実行できる
- select 結果を変更してコミットもOK
- 右クリック -> Transform? で縦横軸入れ替えられる
- カラムが多くてスクロール大変なときとか便利
マジか・・・
language inspection
他の言語の補間を使いたいとき
js内でsqlの補間は効かないが、
option -> enter
でここはSQLだ!って宣言すると、フィールド名の補間とかも効くようになる- SQLから、DBのリファクタリングもできてしまう
- 危険すぎる場合は接続設定で
readonly
にしておくと良い
- 危険すぎる場合は接続設定で
- SQLから、DBのリファクタリングもできてしまう
option + enter
からの language inspection- 正規表現も可能
- 正規表現のテストも可能。これも
option + enter
check regex
- 正規表現のテストも可能。これも
- 正規表現も可能
- もちろんjsonも。
- Edit Json Flagment
\n
してくれる
警告とエラー
黄色や赤い箇所は警告とエラー
これらはUpSource上でも見られる
エラーがないと、エディタ右上に緑のチェックがつく
他にも
Help -> Productivity Guide
便利な機能、使った回数とともに見られる。
使ってない機能があればぜひ使ってくださいとのこと